リミックスを簡単に行うために、楽曲に対してビート情報、コード情報、メロディ構成などをあらかじめ付与したものをタイムラインメタデータと呼びます。 Timeline Metadata Room では、楽曲のタイムラインメタデータのダウンロード、アップロード (*) ができます。 タイムラインメタデータを付けるためのアプリケーション 「MetaPong!」 のダウンロードも こちら から行えます。
* アップロードを行うためにはログインが必要です。
タイムラインメタデータは、楽器の練習や各種音楽編集ソフト、スライドショー、ゲーム、メディアアートなど、様々なアプリケーションで利用することができます。誰でも簡単にリミックスを楽しむことができる 「Hash'n Mash」 はその一例です。
「Hash'n Mash」
自分が持っている音楽を自由にリミックスし、あなただけの音楽を作成することができます。どなたでも無料で こちら からダウンロードできます。また、ユーザのみなさんが創ったリミックスレシピは Recipe Room でダウンロード、アップロード(*)することができます。
* アップロードを行うためにはログインが必要です。
CD や MP3 などの楽曲音源データには音声を再現するための波形データしか入っていません。
単に楽曲をそのまま聴くのであれば波形データがあれば済むのですが、リミックスやマッシュアップを簡単に行おうと思うと、波形データだけでは非常に難しく、専門のツールを使って波形を自分で編集しなくてはなりません。
面倒な波形編集や、音楽知識がなくてもリミックスできるようにするために、タイムラインメタデータを考案しました。
タイムラインメタデータとは、波形データに対応させて、楽曲のビート情報、コード情報、メロディ構成 (Aメロ、サビなど) などの情報を付与したデータです。
このデータがあることで、楽曲をブロック単位で扱えるようになったり、異なる楽曲同士のビート合わせや転調を自動で行えるようになりました。
タイムラインメタデータは、コード進行などある程度音楽の知識がないと付けることは難しいですが、誰かが一度付けてしまえば、それをみんなで共有することができます。
付けられる人が付けて、タイムラインメタデータルームで共有することで、リミックス製作を行う多くの人が利用することができます。

・ Beatizer (*) によるビートの自動抽出
・ テンポの揺れている曲、変拍子、転調がある曲などにも対応
・ 楽曲構造の視覚化による効率のよい入力方法
・ メロディ構成単位でのコード進行のコピー&ペースト
* Beatizer はソニー株式会社が開発したビート解析技術です。